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アルバイト非正規雇用

21世紀になってから、非正規雇用という言葉が、マスメディアなどで取り上げられるようになりました。
アルバイトや派遣社員などの臨時雇用を意味していますが、不安定な要素があるため、労働問題の一種として、見られている面があります。

しかし、アルバイトのような非正規雇用を労働問題の一種と見なすか否かは、その人の考え方に依存していると言えるでしょう。
たとえば、非正規雇用が、あまり好ましくない形態であると思えば、何とか廃止するか、あるいは、より制限を設けるべき、と思う人がいるかもしれません。
あるいは、労働形態の選択肢の一つと思うのであれば、多様な労働の一つと思うことでしょう。
翻って、医療関連分野を見た場合、医師免許を持っていても、敢えてアルバイトで働く人がいます。
これは、自分から選んだ人もいれば、そうでない人もいるでしょうが、医師という特殊なスキルを使う以上、自分で選んだ人が、相対的に多いのかもしれません。
そのため、医療関連分野においては、非正規雇用に関し、多少異なった面があるかもしれません。

アルバイトと同じ非正規雇用である派遣については、法律上、スキルのある人の働き方とされています。
派遣を認めた経緯として、スキルのある人であれば、職を変えながらも、生活に困らないからだろう、ということです。
現在でも議論の対象になっている派遣問題とは、言ってしまえば、規制緩和によってもたらされた問題とも言え、派遣という働き方を単純労働にまで広げてしまったことが、大きな原因ともされているようです。
これを鑑みれば、医療関連職種とアルバイトの関係も、派遣の創設目的と同様な関係が成り立つかもしれません。
しかし、医療関連の職種に従事している人でも、安定雇用を望んでいる人も、数多くいることでしょう。
多様な働き方があれば、多様な意思があり、多様な対応が必要とも言えます。
これは、もしかしたら、医療関連分野のみでなく、他の分野においても、共通していることなのでしょう。
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